本日は成人の日でしたね。

今年の新成人は122万人ということらしいです。

 

ニュースでは今年20歳になる若者は失われた20年の渦中で生きてきた世代と良く言われ、本人たちも何か経済が好転するとは期待していない。自分たちで何かアクションを起こさなくてはいけない。そういったニュースがよく出てくる。

 

そこで、新たな一歩を踏み出す人たちへ以前私が講義で話していた内容を書いて行きたいと思う。

 

20歳の方で大学行かれてる方は、まだ社会人経験はこれからで、初めてのことが多くなると思います。ただ、思っていて欲しいのは既に20歳というのは人生の4分の1が大体終わってるんですよね。

 

私が社会に出て働いて感じた事は幅広い年齢層の方と仕事する機会も多くなり、割と22〜25歳まではまだまだ若くていいね!これからだね!なんて先輩から聞かれる回数も出てきます。

そう言われた若い人材がベテランになっていってまた、新しい若者に対して、若いからいいね!と言ったりする。

 

しかし、言われた当の本人は確かに若い方かもしれないが、だから何だという話しで終わってしまう。

要は何が言いたいかというと、こういった発言が出てくるという事は自分も若い時に戻って何かやり直したいまたは何かにチャレンジして行きたいなど思ってるからそういう発言もでてくるというのもある。

 

では、どうしたら後悔ない人生を歩むことができるんだろうか。

現実的には100%後悔しない人生なんて無理だと思う。

ただ、言える事は「今」ということにフォーカスした生き方をして欲しいと思う。

人生は平均たった30,000日しかない。

そんな中、本当に人生やり残してることは何なのか?今日死んだら絶対やらなくて後悔するだろうなと思ってることはあるか?

これを頭の中で自分に問いて欲しい。

 

もちろん、そんな中遠回りして目標にたどり着くケースもあると思います。

ただ、スティーブジョブスのスピーチの言葉を借りるのであれば、「点と点はいずれ線になる日が来る」。

だからこそ、変に将来を考え過ぎて今の事に集中せず、何かを取り組もうというのは私はオススメしないかなと。

今目の前のことを遣り切れた人間が次の一手というのが見えてくる。変に効率性だけを考えて実行してると足下救われる。スポーツもそうだが、仕事も基礎練が資産になってくる。当たり前のことをどれだけやって来れたのかというだけでも、2年後、3年後で大きく変わってきてくる。

また、物事の本質をついた考え方を身につけて欲しいと思います。

生きて行く上でいろんな流行ワードが出てくると思います。例えば、グローバル人材というワードもありますが、それじゃグローバル人材になるためにとりあえず英語を勉強しよう的な考えということだ。

別に悪いことではないが、そもそもグローバル人材って必要なのか?みたいな感じで常識を疑い自分なりに物事の本質を考えて欲しい。

 

また暗いニュースが多い中、

逆に今がチャンスだと捉えて欲しい。

どういう事かというと、経済の好転に期待ができないと言われてる中、逆を返せば自分が何か好転させる上で主役になれる可能性があるということだ。

今の20歳は、国に期待してないという声も多い中、本当に自分たちが腰をあげて何かに取り組むチャンスや土台は多くなってる。

 

 

最後に下記にスティーブジョブスのスピーチ動画のURLを貼っておきます!

スティーブ・ジョブズ「スタンフォード大学卒業式のスピーチ」

https://www.youtube.com/watch?v=RWsFs6yTiGQ